夏の自由研究応援キャンペーン! 燃料電池実験キットを販売開始
アクアフェアリーの標準モジュール(発電セル)を使った燃料電池実験キットを明日から販売開始します。
買ったその日から、簡単に実験が行えるように「LED豆球」「プロペラ付きモーター」がセットになっています。
期間限定ですが、価格も大特価でご提供いたします。(追加用の発生剤10個入りセットも応援キャンペーンで大特価でご提供)
詳しくはコチラ → http://item.rakuten.co.jp/aquafairy/af-fceduset-1/
買ったその日から、簡単に実験が行えるように「LED豆球」「プロペラ付きモーター」がセットになっています。
期間限定ですが、価格も大特価でご提供いたします。(追加用の発生剤10個入りセットも応援キャンペーンで大特価でご提供)
詳しくはコチラ → http://item.rakuten.co.jp/aquafairy/af-fceduset-1/
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防災グッズキャンペーン:AF-M3000とUSBグッズをセット販売【リンク】
本日から防災グッズキャンペーンと題して、燃料電池システムとUSBグッズのセット販売を行います。
・AF-M3000 1台
・燃料カートリッジ5個セット
・USB扇風機 1台
・USB LEDライト 1台
のセットです。
http://item.rakuten.co.jp/aquafairy/af-m3000bdl1/
USB扇風機やUSB LEDライトは、パソコンに接続しても使えるものです。
一人用の扇風機として、節電に威力を発揮します。
USB LEDライトは、LEDが10個もついている明るい照明です。
停電時など、これからの備えに最適です。
もちろん、停電でコンセントが使えないときは、燃料電池AF-M3000が役に立ちます。
この機会に防災グッズとしていかがでしょうか?
中小企業総合展 2日目 (アクアフェアリーの新技術) ■写真
中小企業総合展の2日目の様子をアップいたします。
本日は、昨日にも増して、大変多くのお客様がブースにお立ち寄りくださいました。(日経産業新聞に掲載されたからかな?)
ありがとうございました。
展示会の詳細情報はこちら→http://aquafairyblog.blog96.fc2.com/blog-entry-34.html
展示内容の写真をいろいろと載せたいと思います。
新しい技術も紹介しています。詳しくは展示場で・・・
【展示ブース台】


【スマートフォン充電に対応した燃料電池 AF-M3000 USBファンを動かしています】

【標準モジュールシリーズ 発電セルを分解したところ 】



【新技術 水素発生を自在にON/OFFする技術です 初公開】



【新水素発生ユニット 本格的な水素発生が可能。10:00~17:00まで発生し続けました】

それでは、明日は最終日です。展示会閉会は16:00となっていますので、ご注意ください。
お待ちしております。
本日は、昨日にも増して、大変多くのお客様がブースにお立ち寄りくださいました。(日経産業新聞に掲載されたからかな?)
ありがとうございました。
展示会の詳細情報はこちら→http://aquafairyblog.blog96.fc2.com/blog-entry-34.html
展示内容の写真をいろいろと載せたいと思います。
新しい技術も紹介しています。詳しくは展示場で・・・
【展示ブース台】


【スマートフォン充電に対応した燃料電池 AF-M3000 USBファンを動かしています】

【標準モジュールシリーズ 発電セルを分解したところ 】



【新技術 水素発生を自在にON/OFFする技術です 初公開】



【新水素発生ユニット 本格的な水素発生が可能。10:00~17:00まで発生し続けました】

それでは、明日は最終日です。展示会閉会は16:00となっていますので、ご注意ください。
お待ちしております。
アクアフェアリーの燃料電池 標準モジュールの紹介 ■【動画】
アクアフェアリー社は昨年より燃料電池標準モジュールを販売しております。
以前にもブログで紹介しておりましたが、今回その内容をまとめてみました。
●燃料電池標準モジュール
標準モジュールとして提供する発電セルは、1セル単位で動作させることも複数セルを組み合わせて動作させることも可能です。燃料電池の理論起電力は1セルで1.23Vです。しかし、実際に負荷がある状態ですと、電流値によりますが、0.5V~0.8Vが1セルの出力電圧となります。
例えば、2セルを直列で接続すると1.5V程度のデバイスを動かすことができます。(一般の乾電池が1.5Vの電圧です)
下記リンクの動画では、1セル、2セル、4セル(昇圧回路付)のデモンストレーションを行っております。
動画のリンク → http://www.youtube.com/watch?v=gDr634_hpAk
水素発生剤と発電セルの組み合わせで、簡単に燃料電池アプリケーションが構築できます。
●水素発生材について
これまで、水素を扱うには、水素ボンベ、水素吸蔵合金など水素を貯蔵する方法が必要でした。
そこで、水素発生剤と水によって「その場で水素を作り出す」というコンセプトで、水素を簡単にそして、安全に取り出す方法を開発しました。
下記のリンクで、水素発生剤に注水することで簡単に水素を発生させている様子を閲覧できます。ぜひご覧ください。
動画リンクはこちら→ http://www.youtube.com/watch?v=Z5A-gFN0olI
ご覧になられた方、いかがでしょうか?とても簡単に水素を扱えることがわかるでしょう。
この水素発生剤は、水素を少量しか発生しないようにコントロールしているので、とても安全です。とは言え、もちろん、火気の近くでは行わないでくださいね。
学生の方でも取り扱いが易しいので、理科教材にも最適です。
どうぞ、身近になった燃料電池をお楽しみください。
以前にもブログで紹介しておりましたが、今回その内容をまとめてみました。
●燃料電池標準モジュール
標準モジュールとして提供する発電セルは、1セル単位で動作させることも複数セルを組み合わせて動作させることも可能です。燃料電池の理論起電力は1セルで1.23Vです。しかし、実際に負荷がある状態ですと、電流値によりますが、0.5V~0.8Vが1セルの出力電圧となります。
例えば、2セルを直列で接続すると1.5V程度のデバイスを動かすことができます。(一般の乾電池が1.5Vの電圧です)
下記リンクの動画では、1セル、2セル、4セル(昇圧回路付)のデモンストレーションを行っております。
動画のリンク → http://www.youtube.com/watch?v=gDr634_hpAk
水素発生剤と発電セルの組み合わせで、簡単に燃料電池アプリケーションが構築できます。
●水素発生材について
これまで、水素を扱うには、水素ボンベ、水素吸蔵合金など水素を貯蔵する方法が必要でした。
そこで、水素発生剤と水によって「その場で水素を作り出す」というコンセプトで、水素を簡単にそして、安全に取り出す方法を開発しました。
下記のリンクで、水素発生剤に注水することで簡単に水素を発生させている様子を閲覧できます。ぜひご覧ください。
動画リンクはこちら→ http://www.youtube.com/watch?v=Z5A-gFN0olI
ご覧になられた方、いかがでしょうか?とても簡単に水素を扱えることがわかるでしょう。
この水素発生剤は、水素を少量しか発生しないようにコントロールしているので、とても安全です。とは言え、もちろん、火気の近くでは行わないでくださいね。
学生の方でも取り扱いが易しいので、理科教材にも最適です。
どうぞ、身近になった燃料電池をお楽しみください。
スマートフォン対応小型燃料電池(AF-M3000)の使い方 ■【写真】
アクアフェアリー社が今春4月から発売するスマートフォン対応のマルチ電源 AF-M3000の使い方を写真を使って、ご紹介します。(とっても簡単ですよ)
1.AF-M3000を用意します

2.燃料カートリッジのパックを用意します(アルミパックに入っています)

3.燃料カートリッジをアルミパックを破って取り出します。

4.付属の水タンク(じゃばらのスポイド形状になっています)も用意します。(左が取り出した燃料カートリッジです)

5.まず、AF-M3000のカートリッジ挿入部の蓋を開いて、燃料カートリッジを入れます。カートリッジには溝があり、一方向にしか入らないようになっています。

6.カートリッジを奥まで押し込み、蓋を閉めます。

7.次に水タンクの蓋をとり、AF-M3000の底部にある注水部の蓋を開けます。

8.水タンクの先端を注水部に差し込みます。

9.水タンクのじゃばら部分を押して、中にある水を注ぎ込みます。(水は全部入れてくださいね)

10.1~2分待つとインジケータが3つ点灯します。するとスマートフォンと接続して、充電開始です。

11.iPhoneですと90分程度の充電が行われます。通常の携帯電話では約120分程度充電動作が続きます。
(充電時間は、機器の種類や充電残容量によって異なります)
【特長】
水と燃料を分離して保管することで、燃料カートリッジの保管期間を飛躍的に延ばすことができました。
燃料カートリッジの挿入と水の注入の2アクション必要ですが、他の電源では実現できない「長期保存」により
災害時の緊急電源として信頼できるエネルギーとなりました。 (目標:20年以上保管の実現)
※この製品は、3月2日~3月4日に東京ビッグサイトで開催される「FC-EXPO 2011」で展示を行います。
1.AF-M3000を用意します

2.燃料カートリッジのパックを用意します(アルミパックに入っています)

3.燃料カートリッジをアルミパックを破って取り出します。

4.付属の水タンク(じゃばらのスポイド形状になっています)も用意します。(左が取り出した燃料カートリッジです)

5.まず、AF-M3000のカートリッジ挿入部の蓋を開いて、燃料カートリッジを入れます。カートリッジには溝があり、一方向にしか入らないようになっています。

6.カートリッジを奥まで押し込み、蓋を閉めます。

7.次に水タンクの蓋をとり、AF-M3000の底部にある注水部の蓋を開けます。

8.水タンクの先端を注水部に差し込みます。

9.水タンクのじゃばら部分を押して、中にある水を注ぎ込みます。(水は全部入れてくださいね)

10.1~2分待つとインジケータが3つ点灯します。するとスマートフォンと接続して、充電開始です。

11.iPhoneですと90分程度の充電が行われます。通常の携帯電話では約120分程度充電動作が続きます。
(充電時間は、機器の種類や充電残容量によって異なります)
【特長】
水と燃料を分離して保管することで、燃料カートリッジの保管期間を飛躍的に延ばすことができました。
燃料カートリッジの挿入と水の注入の2アクション必要ですが、他の電源では実現できない「長期保存」により
災害時の緊急電源として信頼できるエネルギーとなりました。 (目標:20年以上保管の実現)
※この製品は、3月2日~3月4日に東京ビッグサイトで開催される「FC-EXPO 2011」で展示を行います。